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Ferrari社担当者と巡る、北海道の圃場の現状と課題

先日、世界の移植機市場で№1のシェアを誇るイタリア・Ferrari(フェラーリ)社の担当者が来日しました。

 

数日にわたり北海道内の農業生産者の皆様を訪問し、実際の圃場を見学しながら、現場での取り組みや課題について直接伺う貴重な機会となりました。

 

 

生産者の皆様からは、「水供給タンクのような設備はないか?」という声が多く寄せられました。今年は例年以上の猛暑と干ばつの影響により、圃場全体で深刻な水分不足が続いているためです。

私たちも担当者も、あらためて水の重要性を強く認識しました。

 

こうしたニーズに対し、Ferrari社では水タンクと水を散布するシステムが融合した、高性能野菜移植機を販売しています。

 

 

マルチを敷きながら、水も散布しつつ苗の移植も行うといった、複数の工程を同時にこなす機能が搭載されており、現場の作業を一層効率化する可能性を秘めています。

 

 

また訪問先では、作業工程の見直しや自作コンベアの活用など、独自の工夫によって日々の作業に対応されている姿が印象的でした。

こうした取り組みに加えて、フェラーリ社のような高性能な移植機を導入することで、さらに作業の効率化や精度向上が期待できるのではと感じました。

 

今回の訪問で得られた現場の声をしっかりと受け止め、今後もサポート体制に反映してまいります。