KWB薪ボイラー
オーストリアのバイオマスボイラーKWB社を訪問しました。


個人宅で最先端のKWB薪ボイラーを導入しているのは日本ではおそらく
私だけではないかと思います。薪ストーブとは全く次元の違うものです。
薪で不凍液を暖めて、その不凍液をバッファータンクに貯蔵します。
不凍液は家に張り巡らせた配管を通って、パネルヒーターや床暖房を通じて家全体を暖めます。
また、シャワーや皿洗いに使う生活用水は、不凍液を貯めたバッファータンクに取り付けている
熱交換器を通じて瞬時に冷水からお湯になります。
よって私の家では灯油は一切使用していません。
職業柄、木製パレットが豊富にありましたので、今はそれを燃やしています。
今年の冬はほとんど薪代もかかっていません。
KWB社では実際のボイラーを使用してトレーニングをします。
ボイラーは、酸素濃度、焼却ガス温度、時間、バッファータンク内の温度など様々な要素を
複合的にセンサーで感知して空気の取り込みを調整しています。


薪ストーブですねと、よく勘違いされるのですが、素人目からはKWBボイラーはまさに高性能の家電製品という印象です。
KWBでは、薪、チップ、ペレットのボイラーを扱っています
