ニュージーランド/タスマニア研修
<工場見学編>
先週真冬の北海道から、真夏のニュージーランドとタスマニアへ研修に行って参りました。道内各地の農家さんと恵庭市のHALGREEN社の社長をお連れしました。
現地では、数千ヘクタールの農場を経営している会社を訪れました。玉ねぎ、馬鈴薯、ニンジン、カリフラワー、ブロッコリー、さやインゲン、ベビーリーフ、キウイフルーツなど、様々な作物の収穫、洗浄、梱包、加工などを見学しました。



ごく一部の農産物を除いて、農業も他の飲食店やサービス産業などの一般的なビジネスと一緒で、補助金や頼れる農協はなく、全ての農産物を自力で販売していました。
ニュージーランドとタスマニアの農家は、農家且つ、選別/梱包屋且つ、貿易商且つ、マーケティングの知識も兼ね揃えた、農業ビジネスマンになることで、厳しい世界で生き残っていました。
大手スーパーと直接契約し、ジャガイモやニンジンは洗浄して梱包したり、千切りやみじん切りにしてハネ品に付加価値を付けたり、自社でコンテナ詰めして、トレーラーにポーンと載せて、全世界に発送していました。
牧草を梱包するネットで全自動で玉ねぎをパレットに載せて梱包していました。


