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【現地参加レポ】福島県・高性能林業機械検討会

福島県で開催された「高性能林業機械の現地検討会」に参加いたしました。


今回の検討会は、福島森林管理署白河支署が主催し、株式会社アメリカ屋様が保有する機械を使用して検討会が行われました。

当日は約100名もの林業関係者が参加され、会場は大変な熱気に包まれていました。

 

 

弊社は、スロベニア・BIJOL社製スキッダーの紹介を担当させていただきました。


BIJOL社のスキッダーは、エプシロン製の林業用クレーンとクラムバンクを装着しており、“全木集材”をスピーディーかつ効率的に行えるのが最大の特徴です。

 

 

100mほど離れた場所にある木材はウィンチを使って数本まとめてスキッダーまで全木で引き寄せます。
10m程度の範囲であればクレーンでダイレクトにクラムバンクへ積み込みすることも可能で、10本前後の全木を一度に運搬できるため、作業の省力化と時間短縮に大きく貢献します。全木のまま集材することで、現場に枝葉を残さずに搬出でき、その後はバイオマス発電向けのチップとして効率よく活用することが可能です。

 

詳細動画はこちら ▼

 

 


当日は多くの参加者の方からご質問をいただき、

BIJOL社の機能性やヨーロッパの林業機械をどうやって日本の現場で使えるようにするかについて、

関心の高さを改めて実感いたしました。

 

今後も、積極的に情報を発信し、皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。